直木賞作家、江國香織の初期のショートストーリー！激レアな初版！さらに著者自筆のサイン付き！(相手の名前が消されてます)装幀　装画　柳生まち子江國 香織誕生1964年3月21日（56歳東京都新宿区小説家、翻訳家、詩人活動期間1985年 -小説代表作『きらきらひかる『落下する夕方『号泣する準備はできていた『真昼なのに昏い部屋』産経児童出版文化賞坪田譲治文学賞紫式部文学賞路傍の石文学賞山本周五郎賞直木三十五賞島清恋愛文学中央公論文芸賞川端康成文学賞谷崎潤一郎賞親族父：江國滋影響を受け石井桃子　短編集『つめたいよるに』（理論社 1989『こうばしい日々』『綿菓子』⚫️『温かなお皿』『すいかの匂い『江國香織とっておき作品集『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』『いつか記憶からこぼれおちるとしても』『号泣する準備はできていた』『赤い長靴『ぬるい眠り』『犬とハモニカ』『江國香織童話集』長編『きらきらひかる』『なつのひかり』『流しのしたの骨『落下する夕方』『ぼくの小鳥ちゃん』『冷静と情熱のあいだ Rosso』『愛蔵版 冷静と情熱のあいだ』『薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木』『ウエハースの椅子』『ホテルカクタス』『東京タワー』『スイートリトルライズ』『思いわずらうことなく愉しく生きよ』『間宮兄弟』『すきまのおともだちたち』絵：こみねゆら『がらくた』『左岸』『雪だるまの雪子ちゃん』絵：山本容子『真昼なのに昏い部屋』『抱擁、あるいはライスには塩を』『金米糖の降るところ』『ちょうちんそで』『はだかんぼうたち『ヤモリ、カエル、シジミチョウ『なかなか暮れない夏の夕暮れ』『彼女たちの場合は』「温かなお皿」江国 香織理論社1993年初版帯定価￥1430#本 #日本文学／小説・物語角田光代川上弘美辻仁成山田詠美井上荒野唯川恵小川洋子